解決事例のご紹介

債権者が複数いたのが原因で、他の不動産会社から見放されてしまい…。

お名前 菊川 義男様(仮名)
ご年齢 52歳
ご職業 自営業
住所 筑後市
借入先 住宅金融公庫 2,450万円 F銀行 400万円 ノンバンク 100万円
残債 住宅金融公庫 1,620万円 F銀行 350万円 ノンバンク 85万円
物件情報 平成7年築 土地312m² 建物132m² 木造2階

ご相談時の状況

菊川様は高校卒業して建築関係の道に進み、設計から現場、そしていろんなプロジェクトにも参加させてもらい経験を積んできました。そして、小さい頃からの夢、独立をされました。当初は、いろんな人からの紹介などで仕事が舞い込み、そして、契約していただいたお客様から紹介をいただき、という感じで仕事が途切れることなく、順調に売り上げも伸びていきました。ちょうどその頃にお子様も増え、念願のマイホームを建てることに。幸せな生活が続いていましたが、菊川様が仕事中の事故により入院、そして、不況の影響もあり年々、売り上げも落ちてきました。そして、とうとう住宅ローンの滞納が始まりました。どうしようと焦った菊川様は知人の不動産会社に相談しましたが、「債権者が複数いたら難しいね…、うちでは無理ですね」と言って、見放されたそうです。そして、インターネットで弊社のホームページにたどり着き、お問合せいただきました。

お客様のご希望

少しでも高く売却したい。競売は避けたい。

解決のポイント

債権者の意向を確認。相場価格の確認。

解決までの流れ

まずは債権者の確認を行いました。謄本を見ると、住宅金融公庫以外に、不動産担保ローンとしてF銀行400万円、ノンバンクの100万円の抵当がついていました。菊川様はその分も滞納されていました。3社に任意売却の話をし、スタートしました。菊川様の物件は土地、建物が広く、比較的早期に購入希望者は見つかりました。しかし、配分協議が難航しました。ハンコ代の調整がまとまらず、苦戦していたところ、買主様に事情を説明させていただき、不足分を捻出することができました。そして、ようやく無事に決済を迎えることができました。

お客様からのメッセージ

なんとか仕事の支払いだけは遅れてはいけないと思い、自宅を担保にして支払っていました。このことが原因で苦戦することになるとはそのときは思いもしませんでした。最初に相談した不動産会社に断られたときはどうしたらいいのか分からず不安でしたが、インターネットで検索してみて本当に良かったです、ありがとうございました。今後は、支払いも残っているので、自営業を続けていくかどうかは家族で相談しているところです。違う仕事で心機一転も良いかなぁと思っています。どんな道になったとしても家族のために頑張ります!!

担当者からのメッセージ

山田 大史
抵当権者が複数いれば、その分関係者が増えることになるので、なかなか厳しくなるのは当然です。しかし、後順位の抵当権者たちも競売にはしたくないのです。競売になってしまうと、状況にもよりますが、配分されないケースがほとんどだからです。なので、回収がゼロの競売よりも少なくても回収できる任意売却の方がメリットがあります。よって、協力してもらえる余地は十分あります。しかし、経験のない不動産会社にとってはハードルが高いと思われます。「交渉相手がたくさんいる」=「苦戦しそう、やめとこう…」と考えると思います。

任意売却は債権者、債務者ともにメリットのある方法です。根気よく粘り強く交渉、調整していけば、必ず糸口は見えてくると思っております。弊社はこれまでも複数の債権者がいるケースの任意売却も数多く経験し、そして、成功に導いてきました。他の不動産会社が投げ出した案件をまとめたこともたくさんあります。弊社はどんな状況でも最後の最後まで諦めずに取り組んでまいります。一緒に頑張りましょう。
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