解決事例のご紹介

建築基準法違反の物件ですが任意売却できました。

お名前 江尻 一平様(仮名)
ご年齢 47歳
ご職業 自営業
住所 山口県下松市
借入先 S銀行 2,350万円
残債 S銀行 1,630万円
物件情報 平成12年築 土地212m² 建物120m²

ご相談時の状況

江尻様は35歳のときにこれまでの経験と人脈を活かし、建築会社として独立しました。独立当時は紹介等いただき順調な滑り出しでしたが、建築関係は景気に左右されやすい業種でもあり、徐々に売り上げも下がり始めました。なんとかやりくりしながら経営もしていましたが、とうとう会社も閉めることにしました。その間、住宅ローンも払えなくなり、知人に相談したところ、「任意売却」という解決方法を知り、インターネットで調べたところ、弊社のホームページにたどり着きました。実際に江尻様のご自宅で面談していたところ、登記簿謄本の数字と物件の広さが合わないような感じだったので詳しく聞いてみたら、なんと…。

お客様のご希望

少しでも高く売却したい…。

解決のポイント

建築基準法違反の物件を購入してくれるお客様がいるかどうか…。

解決までの流れ

面談の際、話をよく聞くと、マイホーム購入して数年後に自分の趣味の部屋を作ろうと、自分で増築されたそうです。ご自宅のあるところは第一種低層住居専用地域で建蔽率が50%ですが、増築したことにより建蔽率オーバーになっていました。つまり、購入者は住宅ローンが使えません。債権者のほうは「任意売却を進めるのであれば減築する等してください」とのこと。江尻様にそういった予算もなく、八方ふさがりの状況でしたが、どうしても購入したいというお客様が現れ今回の物件の状態を説明させてもらうと、理解してくださり、なんとご両親からお借りして現金で購入してくださることになりました。ご両親には月々払っていくそうです。江尻様の建築会社はデザインを売りにしており、とてもオシャレで機能的な造りになっていました。そこを気に入ってくださったのが大きかったです。

お客様からのメッセージ

景気が良く売上が良かったときに作った自分の趣味部屋が足を引っ張ってしまいました(笑) まさか自分がこのような状況になるとは予想もしておらず、不安で不安でたまりませんでした。今は、無事に新居への引越しも済み、ようやく落ち着いたところです。仕事も知人の建築会社を手伝うことになりました。家族に迷惑かけた分、これから頑張っていきます。
山田さん、お世話になりました。ありがとうございました。

担当者からのメッセージ

山田 大史
増築することによって知らずに建築基準法違反建築物になっているケースが戸建ての場合、ごく稀にあります。今回は現金購入してくれましたが、なかなか厳しいのが現状です。任意売却に限らず不動産の売却では、権利関係と物件の状態も大事になってきます。物件について知っている内容は事前の打合せ時に詳細にお伝えくださると助かります。諦めずに頑張って本当に良かったです。江尻様ご家族の生活も落ち着いてきたそうで安心しました。
物件の状況、状態について不安のある方もお気軽にご相談ください。私達が詳しく調査していきますのでご安心ください。
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