滞納後 -福岡・北九州で任意売却や住宅ローンのご相談なら

解決事例のご紹介

復帰できるはずだった職場に復帰できなくなった…。

お名前	真田　幸子様(仮名)
ご年齢	40歳
ご職業	会社員
家族構成	夫、長女、長男
住所	北九州市小倉北区
お借入状況	住宅金融支援機構　2,200万円
残債	住宅金融支援機構　1,950万円
物件情報	平成19年築　3LDK　67m²

ご相談時の状況

真田様は、産休後もそれまで勤めていた会社に復帰できる予定でしたが、会社の都合で復帰できなくなりました。慣れ親しんだ同じ業種で仕事が見つかりましたが、給料は大幅ダウン。ご主人様の給料も少なく、とうとう住宅ローンの支払いが難しくなりました。そして、真田様のポストに入っていた弊社のチラシを見て、連絡をいただきました。連絡をいただいたときは、滞納3ヶ月目でした。

お客様のご希望

競売は避けたい。そして、引っ越して一から再出発したい。

解決のポイント

債権者と連絡をとり、任意売却の手続きを依頼し、購入者を見つけるための集客活動を早急に行う。

解決までの流れ

真田様の物件は、築年数も浅く、比較的キレイにお使いでしたので、売出し開始から約1ヶ月で購入希望者が現れました。売出し開始時には、真田様は既に引越しされていて、空きの状態でしたので、反響があった後、すぐにお客様を案内できたのが良かったと思います。

お客様からのメッセージ

子供たちのために頑張ってきましたが、支払いが難しくなり、そんなときに㈱バディさんのチラシを見かけました。不安な気持ちでいっぱいでしたが、山田さんが分かりやすく、そして丁寧に説明してくれて、安心してお任せできました。そして、私の話をいつも丁寧に聞いてくださったのが心から嬉しかったです。これからもよろしくお願い致します。

担当者からのメッセージ

山田　大史

今回、真田様には手続きにおいて、忙しいなか打合せの時間をとってくださったり、書類関係も早急に揃えてくださったり、協力していただき、こちらも本当に助かりました。ありがとうございました。お力になれて嬉しいです。真田様とはいろいろお話を聞かせていただきましたが、特に真田様の仕事をしながらのお子様の育児の話に感動しました。「母は強し」ですね。これからもお仕事に育児に頑張ってください。そして、またいろんなお話聞かせてください。楽しみにしていますね。

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