自己破産を検討中の方

自己破産を検討中の方
「住宅ローンが払えない…」、「競売の申立てをされてしまった…」、「他にも借金があって返せない…」
「住宅ローンが払えない…」、「競売の申立てをされてしまった…」、「他にも借金があって返せない…」等のご事情を抱えてらっしゃる方は、一度は「自己破産」を検討されているかもしれません。

弊社にご相談に来られる前に弁護士の先生や他の不動産会社にご相談される方もいらっしゃいますが、「自己破産しかない」と言われた、という声を多く聞きます。
しかし話をよく聞いてみると、自己破産しなくてよかったりするケースも多々あります。

自己破産しかないのではなくて、解決方法のひとつとして「自己破産」があるのです。

そして、「自己破産」は弁護士の先生に強制されるものでもなく、任意売却したから、又は競売になってしまったから必ずしなければいけないものではありません。

相談者様ひとりひとりの状況により解決方法は違ってきます。

まずは、自己破産のメリット、デメリットをみていきながら、ご自身の状況では、したほうがよいのか、しなくてもよいのか考えてみましょう!!

メリット

自己破産のメリット
自己破産のメリットを確認しましょう
  1. すべての債務がなくなります。
  2. 債権者、貸金業者から督促の電話等がなくなります。
  3. 今後の収入は自由に使うことができます。
  4. 手続き開始後は債権者は強制執行ができなくなります。
  5. 精神的負担の軽減になります。

デメリット

自己破産のデメリット
自己破産のデメリットを確認しましょう
  1. 20万円を超える財産は処分されます。(生活に必要なものは除きます。)
  2. 弁護士、税理士などの士業、生命保険募集人、警備員などの職業に就くことが免責が確定するまでの間はできません。
  3. 連帯保証人に迷惑をかけてしまいます。
  4. 自己破産後、約5~7年はローンを組むことができません。
  5. 7年間は再度の自己破産の申請ができません。
「自己破産」をする場合、任意売却の前と後ではどちらがよいのでしょうか
いかがでしたでしょうか?
次に「自己破産」をする場合、任意売却の前と後ではどちらがよいのか、みていきましょう!!

任意売却の前に自己破産する場合

任意売却の前に自己破産する場合
任意売却の前に自己破産する場合
不動産などの財産を所有している場合、「管財事件」になります。「管財事件」とは、破産管財人(主に弁護士)が裁判所から選出され、破産管財人によって処分、現金化され債権者に配分されます。

期間は6ヶ月~1年以上かかるケースもあります。

そして、費用も約50万円~程かかります。最初に相談していた弁護士の先生と違う弁護士の先生が破産管財人として担当になった上に、「同時廃止事件」に比べ、期間も費用もかかり、デメリットが多いですね。

任意売却の後に自己破産する場合

任意売却の後に自己破産する場合
任意売却の後に自己破産する場合
不動産などの財産がない場合、「同時廃止事件」として扱われます。期間も申立てから免責決定まで約4ヶ月程で、裁判所に払う予納金も3万円程度ですみます。

手続きが簡素なこともあり、本人みずから裁判所に行って手続きをされる方もいらっしゃいます。

揃えなければいけない書類等が膨大ですが、裁判所の職員の方も丁寧に教えてくれるので、できないことはありません。

まとめ

「自己破産」は債務超過になった方の救済策として国が定めた正当な手続きです。「自己破産」=「いけないこと、罪、悪」と考える方がいらっしゃいますが、そんなことは決してありません。

ご自身の現在の状況をしっかり把握されて、自己破産したほうがメリットがある場合に、ひとつの解決方法として検討してみてはいかがでしょうか。

そして、自己破産をする時期ですが、上記のとおり、任意売却の後が良いと思います。任意売却によって、引越代を確保したり、税金の滞納分を売却代金から配分できたり(自己破産をしても税金の滞納については免責されません。)、条件が揃えば住み続けれる可能性もあります。

今回は「自己破産」について基礎の部分を説明させていただきました。自己破産を検討されていた方、ぜひ一度お気軽にご相談ください。

まずは一緒に、現在の状況、今後の見通しについて話し合いましょう。そして、今後の生活にとって最適な方法で解決していきましょう!!
まずは一緒に、現在の状況、今後の見通しについて話し合いましょう。そして、今後の生活にとって最適な方法で解決していきましょう!!
相談無料・秘密厳守
土日祝日も
お電話での受付/9:30~21:00
「ホームページを見た」とお伝え下さい
0120-86-2081 0120-86-2081
PageTop